微分積分 例

変曲点を求める f(x)=x^4
ステップ 1
二次導関数を求めます。
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のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
二次導関数を求めます。
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に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
をかけます。
に関するの二次導関数はです。
ステップ 2
二次導関数をと等しくし、次に方程式を解きます。
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二次導関数をに等しくします。
の各項をで割り、簡約します。
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の各項をで割ります。
左辺を簡約します。
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の共通因数を約分します。
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共通因数を約分します。
で割ります。
右辺を簡約します。
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で割ります。
Take the specified root of both sides of the equation to eliminate the exponent on the left side.
を簡約します。
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に書き換えます。
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
プラスマイナスです。
ステップ 3
二次導関数がである点を求めます。
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に代入し、の値を求めます。
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式の変数で置換えます。
結果を簡約します。
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を正数乗し、を得ます。
最終的な答えはです。
で代入して求めた点は、です。この点は変曲点となり得ます。
ステップ 4
変曲点となりうる点の周囲でを区間に分割します。
ステップ 5
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
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式の変数で置換えます。
結果を簡約します。
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乗します。
をかけます。
最終的な答えはです。
で二次導関数はです。これは正の値なので、の区間で増加します。
なのでで増加
なのでで増加
ステップ 6
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
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式の変数で置換えます。
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
乗します。
をかけます。
最終的な答えはです。
で二次導関数はです。これは正の値なので、の区間で増加します。
なのでで増加
なのでで増加
ステップ 7
変曲点は、凹面の符号がプラスからマイナス、またはマイナスからプラスに変わる曲線上の点です。この条件を満たす点は、グラフ上に存在しません。
変曲点がありません
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