例
,
ステップ 1
高次の多項式を別の多項式で割り、余りを求めます。
ステップ 2
多項式を分割します。すべての指数に項がない場合、の値の項を挿入します。
+ | - | + |
ステップ 3
被除数の最高次項を除数の最高次項で割ります。
+ | - | + |
ステップ 4
新しい商の項に除数を掛けます。
+ | - | + | |||||||
+ | + |
ステップ 5
式は被除数から引く必要があるので、の符号をすべて変更します。
+ | - | + | |||||||
- | - |
ステップ 6
記号を変更した後、乗算多項式から最後の被除数を加えて新しい被除数を求めます。
+ | - | + | |||||||
- | - | ||||||||
- |
ステップ 7
元の被除数から次の項を現在の被除数に引き下げます。
+ | - | + | |||||||
- | - | ||||||||
- | + |
ステップ 8
被除数の最高次項を除数の最高次項で割ります。
- | |||||||||
+ | - | + | |||||||
- | - | ||||||||
- | + |
ステップ 9
新しい商の項に除数を掛けます。
- | |||||||||
+ | - | + | |||||||
- | - | ||||||||
- | + | ||||||||
- | - |
ステップ 10
式は被除数から引く必要があるので、の符号をすべて変更します。
- | |||||||||
+ | - | + | |||||||
- | - | ||||||||
- | + | ||||||||
+ | + |
ステップ 11
記号を変更した後、乗算多項式から最後の被除数を加えて新しい被除数を求めます。
- | |||||||||
+ | - | + | |||||||
- | - | ||||||||
- | + | ||||||||
+ | + | ||||||||
+ |
ステップ 12
最終的な答えは商と除数の余りを足したものです。
ステップ 13
余りはで除算した後に残る答えの部分です。