微分積分学準備例

$(- 3 + \frac{5}{4}, \frac{9}{4})$

ステップ 1

$- 3$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{4}{4}$ を掛けます。

$(- 3 \cdot \frac{4}{4} + \frac{5}{4}, \frac{9}{4})$

ステップ 2

$- 3$ と $\frac{4}{4}$ をまとめます。

$(\frac{- 3 \cdot 4}{4} + \frac{5}{4}, \frac{9}{4})$

ステップ 3

公分母の分子をまとめます。

$(\frac{- 3 \cdot 4 + 5}{4}, \frac{9}{4})$

ステップ 4

分子を簡約します。

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ステップ 4.1

$- 3$ に $4$ をかけます。

$(\frac{- 12 + 5}{4}, \frac{9}{4})$

ステップ 4.2

$- 12$ と $5$ をたし算します。

$(\frac{- 7}{4}, \frac{9}{4})$

ステップ 5

分数の前に負数を移動させます。

$(- \frac{7}{4}, \frac{9}{4})$

ステップ 6

$x$ が負で $y$ が正なので、点は第二象限に位置します。象限は右上から反時計回りに名前が付けられます。

象限 $2$

ステップ 7

微分積分学準備 例