微分積分学準備例

$\frac{e^{a t}}{a} \cdot (- \frac{e^{- s t}}{s})$

ステップ 1

積の可換性を利用して書き換えます。

$- \frac{e^{a t}}{a} \cdot \frac{e^{- s t}}{s}$

ステップ 2

$- \frac{e^{a t}}{a} \cdot \frac{e^{- s t}}{s}$ を掛けます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.1

$\frac{e^{- s t}}{s}$ に $\frac{e^{a t}}{a}$ をかけます。

$- \frac{e^{- s t} e^{a t}}{s a}$

ステップ 2.2

べき乗則 $a^{m} a^{n} = a^{m + n}$ を利用して指数を組み合わせます。

$- \frac{e^{- s t + a t}}{s a}$

微分積分学準備 例