微分積分 例

導関数を用いて増減する場所を求める (x-3)/(x+4)
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.1
およびのとき、であるという商の法則を使って微分します。
ステップ 2.1.2
微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.1.2.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.1.2.3
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 2.1.2.4
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.4.1
をたし算します。
ステップ 2.1.2.4.2
をかけます。
ステップ 2.1.2.5
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.1.2.6
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.1.2.7
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 2.1.2.8
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.8.1
をたし算します。
ステップ 2.1.2.8.2
をかけます。
ステップ 2.1.3
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.3.1
分配則を当てはめます。
ステップ 2.1.3.2
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.3.2.1
の反対側の項を組み合わせます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.3.2.1.1
からを引きます。
ステップ 2.1.3.2.1.2
をたし算します。
ステップ 2.1.3.2.2
をかけます。
ステップ 2.1.3.2.3
をたし算します。
ステップ 2.2
に関するの一次導関数はです。
ステップ 3
一次導関数をと等しくし、次に方程式を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
一次導関数をに等しくします。
ステップ 3.2
分子を0に等しくします。
ステップ 3.3
なので、解はありません。
解がありません
解がありません
ステップ 4
微分係数がまたは未定義であるという、元の問題の定義域にの値はありません。
臨界点が見つかりません
ステップ 5
微分係数が未定義になる場所を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
の分母をに等しいとして、式が未定義である場所を求めます。
ステップ 5.2
について解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.1
に等しいとします。
ステップ 5.2.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 6
微分係数または未定義にする点を求めた後、が増加・減少している場所を確認する間隔はです。
ステップ 7
区間から値を微分係数に代入し、関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.1
式の変数で置換えます。
ステップ 7.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.1
分母を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.1.1
をたし算します。
ステップ 7.2.1.2
乗します。
ステップ 7.2.2
で割ります。
ステップ 7.2.3
最終的な答えはです。
ステップ 7.3
で微分係数はです。これは正の値なので、関数はで増加します。
なのでで増加
なのでで増加
ステップ 8
区間から値を微分係数に代入し、関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.1
式の変数で置換えます。
ステップ 8.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.1
分母を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.1.1
をたし算します。
ステップ 8.2.1.2
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 8.2.2
で割ります。
ステップ 8.2.3
最終的な答えはです。
ステップ 8.3
で微分係数はです。これは正の値なので、関数はで増加します。
なのでで増加
なのでで増加
ステップ 9
関数が増加する区間と減少する区間を記載します。
で増加
ステップ 10