微分積分 例

合計を評価する i=1から(-1/2)^iのinfinityまでの和
ステップ 1
が第1項、が連続する項の間の比の時、無限等比級数の和は公式を利用して求められます。
ステップ 2
公式に代入し簡約することで、連続する項の比を求めます。
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ステップ 2.1
の公式に代入します。
ステップ 2.2
の共通因数を約分します。
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ステップ 2.2.1
で因数分解します。
ステップ 2.2.2
共通因数を約分します。
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ステップ 2.2.2.1
を掛けます。
ステップ 2.2.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 2.2.2.3
式を書き換えます。
ステップ 2.2.2.4
で割ります。
ステップ 3
なので、級数は収束します。
ステップ 4
下界に代入し簡約することで級数の第1項を求めます。
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ステップ 4.1
に代入します。
ステップ 4.2
簡約します。
ステップ 5
比と第1項の値を和の公式に代入します。
ステップ 6
簡約します。
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ステップ 6.1
分子に分母の逆数を掛けます。
ステップ 6.2
分母を簡約します。
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ステップ 6.2.1
を掛けます。
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ステップ 6.2.1.1
をかけます。
ステップ 6.2.1.2
をかけます。
ステップ 6.2.2
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 6.2.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 6.2.4
をたし算します。
ステップ 6.3
分子に分母の逆数を掛けます。
ステップ 6.4
をかけます。
ステップ 6.5
の共通因数を約分します。
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ステップ 6.5.1
の先頭の負を分子に移動させます。
ステップ 6.5.2
共通因数を約分します。
ステップ 6.5.3
式を書き換えます。
ステップ 7
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
10進法形式: