微分積分 例

積分の導関数を求める 1+t^2の平方根のtについてsin(x)から1までの積分
ステップ 1
積分の境界を入れ替えます。
ステップ 2
微積分学の基本定理と連鎖律を利用して、に関するの微分係数を取ります。
ステップ 3
に関するの微分係数はです。
ステップ 4
の因数を並べ替えます。