微分積分 例

積分の導関数を求める 0からtに対してe^(-t)のx^3までの積分
ステップ 1
微積分学の基本定理と連鎖律を利用して、に関するの微分係数を取ります。
ステップ 2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。