微分積分 例

不定積分を求める 3^(x+1)dx
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
関数は、微分係数の不定積分を求めることで求められます。
ステップ 3
積分を設定し解きます。
ステップ 4
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 5
ならば、公式を利用して部分積分します。
ステップ 6
簡約します。
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ステップ 6.1
をまとめます。
ステップ 6.2
をまとめます。
ステップ 6.3
をまとめます。
ステップ 7
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 8
とします。次にを利用して書き換えます。
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ステップ 8.1
とします。を求めます。
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ステップ 8.1.1
を微分します。
ステップ 8.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 8.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 8.1.4
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 8.1.5
をたし算します。
ステップ 8.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 9
に関する積分はです。
ステップ 10
簡約します。
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ステップ 10.1
に書き換えます。
ステップ 10.2
簡約します。
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ステップ 10.2.1
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 10.2.2
の適した因数を掛けて、各式をを公分母とする式で書きます。
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ステップ 10.2.2.1
をかけます。
ステップ 10.2.2.2
乗します。
ステップ 10.2.2.3
乗します。
ステップ 10.2.2.4
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 10.2.2.5
をたし算します。
ステップ 10.2.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 10.2.4
をまとめます。
ステップ 11
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 12
答えは関数の不定積分です。