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微分積分 例
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
関数は、微分係数の不定積分を求めることで求められます。
ステップ 3
積分を設定し解きます。
ステップ 4
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 5
とならば、公式を利用して部分積分します。
ステップ 6
ステップ 6.1
とをまとめます。
ステップ 6.2
とをまとめます。
ステップ 6.3
とをまとめます。
ステップ 7
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 8
ステップ 8.1
とします。を求めます。
ステップ 8.1.1
を微分します。
ステップ 8.1.2
総和則では、のに関する積分はです。
ステップ 8.1.3
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 8.1.4
はについて定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 8.1.5
とをたし算します。
ステップ 8.2
とを利用して問題を書き換えます。
ステップ 9
のに関する積分はです。
ステップ 10
ステップ 10.1
をに書き換えます。
ステップ 10.2
簡約します。
ステップ 10.2.1
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 10.2.2
の適した因数を掛けて、各式をを公分母とする式で書きます。
ステップ 10.2.2.1
にをかけます。
ステップ 10.2.2.2
を乗します。
ステップ 10.2.2.3
を乗します。
ステップ 10.2.2.4
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 10.2.2.5
とをたし算します。
ステップ 10.2.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 10.2.4
とをまとめます。
ステップ 11
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 12
答えは関数の不定積分です。