問題を入力...
微分積分 例
ステップ 1
およびのとき、はであるという商の法則を使って微分します。
ステップ 2
ステップ 2.1
はに対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.2
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 4
とをまとめます。
ステップ 5
公分母の分子をまとめます。
ステップ 6
ステップ 6.1
にをかけます。
ステップ 6.2
からを引きます。
ステップ 7
とをまとめます。
ステップ 8
とをまとめます。
ステップ 9
にをかけます。
ステップ 10
をで因数分解します。
ステップ 11
ステップ 11.1
をで因数分解します。
ステップ 11.2
共通因数を約分します。
ステップ 11.3
式を書き換えます。
ステップ 11.4
をで割ります。
ステップ 12
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 13
ステップ 13.1
分子を簡約します。
ステップ 13.1.1
各項を簡約します。
ステップ 13.1.1.1
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 13.1.1.2
指数を足してにを掛けます。
ステップ 13.1.1.2.1
を移動させます。
ステップ 13.1.1.2.2
にをかけます。
ステップ 13.1.1.2.2.1
を乗します。
ステップ 13.1.1.2.2.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 13.1.1.2.3
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 13.1.1.2.4
公分母の分子をまとめます。
ステップ 13.1.1.2.5
とをたし算します。
ステップ 13.1.1.3
にをかけます。
ステップ 13.1.1.4
にをかけます。
ステップ 13.1.2
からを引きます。
ステップ 13.2
項をまとめます。
ステップ 13.2.1
負の指数法則を利用してを分母に移動させます。
ステップ 13.2.2
指数を足してにを掛けます。
ステップ 13.2.2.1
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 13.2.2.2
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 13.2.2.3
とをまとめます。
ステップ 13.2.2.4
公分母の分子をまとめます。
ステップ 13.2.2.5
分子を簡約します。
ステップ 13.2.2.5.1
にをかけます。
ステップ 13.2.2.5.2
からを引きます。