微分積分 例

積分を求める x^3 x^2+1の平方根
ステップ 1
である時にとします。次になので、は正であることに注意します。
ステップ 2
を簡約します。
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ステップ 2.1
ピタゴラスの定理を当てはめます。
ステップ 2.2
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 3
指数を足してを掛けます。
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ステップ 3.1
を移動させます。
ステップ 3.2
をかけます。
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ステップ 3.2.1
乗します。
ステップ 3.2.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 3.3
をたし算します。
ステップ 4
を因数分解します。
ステップ 5
ピタゴラスの恒等式を利用して、に書き換えます。
ステップ 6
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
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ステップ 6.1
とします。を求めます。
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ステップ 6.1.1
を微分します。
ステップ 6.1.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 6.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 7
を掛けます。
ステップ 8
簡約します。
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ステップ 8.1
に書き換えます。
ステップ 8.2
指数を足してを掛けます。
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ステップ 8.2.1
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 8.2.2
をたし算します。
ステップ 9
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 10
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 11
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 12
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 13
簡約します。
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ステップ 13.1
をまとめます。
ステップ 13.2
簡約します。
ステップ 14
各積分に置換変数を戻し入れます。
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ステップ 14.1
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 14.2
のすべての発生をで置き換えます。