微分積分 例

積分の導関数を求める 0からtに対して(t^2)/(1+t^3)のxまでの積分
ステップ 1
分母を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
に書き換えます。
ステップ 1.2
両項とも完全立方なので、立方の和の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 1.3
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 1.3.2
に書き換えます。
ステップ 2
微積分学の基本定理を利用して、に関するの微分係数を取ります。