微分積分 例

変曲点を求める 6sin(x)+sin(2x)
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
二次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.1.2
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.1.2.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 2.1.3
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.3.1
およびのとき、であるという連鎖律を使って微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.3.1.1
連鎖律を当てはめるために、とします。
ステップ 2.1.3.1.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 2.1.3.1.3
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 2.1.3.2
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.1.3.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.1.3.4
をかけます。
ステップ 2.1.3.5
の左に移動させます。
ステップ 2.2
二次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.2.2
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.2.2.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 2.2.2.3
をかけます。
ステップ 2.2.3
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.2.3.2
およびのとき、であるという連鎖律を使って微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.3.2.1
連鎖律を当てはめるために、とします。
ステップ 2.2.3.2.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 2.2.3.2.3
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 2.2.3.3
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.2.3.4
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.2.3.5
をかけます。
ステップ 2.2.3.6
をかけます。
ステップ 2.2.3.7
をかけます。
ステップ 2.3
に関するの二次導関数はです。
ステップ 3
二次導関数をと等しくし、次に方程式を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
二次導関数をに等しくします。
ステップ 3.2
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1
正弦2倍角の公式を当てはめます。
ステップ 3.2.2
をかけます。
ステップ 3.3
で因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1
で因数分解します。
ステップ 3.3.2
で因数分解します。
ステップ 3.3.3
で因数分解します。
ステップ 3.4
方程式の左辺の個々の因数がと等しいならば、式全体はと等しくなります。
ステップ 3.5
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.5.1
に等しいとします。
ステップ 3.5.2
についてを解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.5.2.1
方程式の両辺の逆正弦をとり、正弦の中からを取り出します。
ステップ 3.5.2.2
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.5.2.2.1
の厳密値はです。
ステップ 3.5.2.3
正弦関数は、第一象限と第二象限で正となります。2番目の解を求めるには、から参照角を引き、第二象限で解を求めます。
ステップ 3.5.2.4
からを引きます。
ステップ 3.5.2.5
の周期を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.5.2.5.1
関数の期間はを利用して求めることができます。
ステップ 3.5.2.5.2
周期の公式ので置き換えます。
ステップ 3.5.2.5.3
絶対値は数と0の間の距離です。の間の距離はです。
ステップ 3.5.2.5.4
で割ります。
ステップ 3.5.2.6
関数の周期がなので、両方向でラジアンごとに値を繰り返します。
、任意の整数
、任意の整数
、任意の整数
ステップ 3.6
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.1
に等しいとします。
ステップ 3.6.2
についてを解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.2.1
方程式の両辺にを足します。
ステップ 3.6.2.2
の各項をで割り、簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.2.2.1
の各項をで割ります。
ステップ 3.6.2.2.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.2.2.2.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.2.2.2.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 3.6.2.2.2.1.2
で割ります。
ステップ 3.6.2.2.3
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.2.2.3.1
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 3.6.2.3
方程式の両辺の逆余弦をとり、余弦の中からを取り出します。
ステップ 3.6.2.4
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.2.4.1
の値を求めます。
ステップ 3.6.2.5
余弦関数は、第二象限と第三象限で負となります。2番目の解を求めるには、から参照角を引き、第三象限で解を求めます。
ステップ 3.6.2.6
について解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.2.6.1
括弧を削除します。
ステップ 3.6.2.6.2
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.2.6.2.1
をかけます。
ステップ 3.6.2.6.2.2
からを引きます。
ステップ 3.6.2.7
の周期を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.2.7.1
関数の期間はを利用して求めることができます。
ステップ 3.6.2.7.2
周期の公式ので置き換えます。
ステップ 3.6.2.7.3
絶対値は数と0の間の距離です。の間の距離はです。
ステップ 3.6.2.7.4
で割ります。
ステップ 3.6.2.8
関数の周期がなので、両方向でラジアンごとに値を繰り返します。
、任意の整数
、任意の整数
、任意の整数
ステップ 3.7
最終解はを真にするすべての値です。
、任意の整数
ステップ 3.8
にまとめます。
、任意の整数
、任意の整数
ステップ 4
二次導関数がである点を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
で代入して求めた点は、です。この点は変曲点となり得ます。
ステップ 4.2
に代入し、の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.2.1
式の変数で置換えます。
ステップ 4.2.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.2.2.1
をかけます。
ステップ 4.2.2.2
最終的な答えはです。
ステップ 4.3
で代入して求めた点は、です。この点は変曲点となり得ます。
ステップ 4.4
に代入し、の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.4.1
式の変数で置換えます。
ステップ 4.4.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.4.2.1
をかけます。
ステップ 4.4.2.2
最終的な答えはです。
ステップ 4.5
で代入して求めた点は、です。この点は変曲点となり得ます。
ステップ 4.6
変曲点になりうる点を判定します。
ステップ 5
変曲点となりうる点の周囲でを区間に分割します。
ステップ 6
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
式の変数で置換えます。
ステップ 6.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1
をかけます。
ステップ 6.2.2
最終的な答えはです。
ステップ 6.3
で二次導関数はです。これは正の値なので、の区間で増加します。
なのでで増加
なのでで増加
ステップ 7
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.1
式の変数で置換えます。
ステップ 7.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.1
をかけます。
ステップ 7.2.2
最終的な答えはです。
ステップ 7.3
で二次導関数はです。これは負の値なので、の区間で減少します。
なのでで減少
なのでで減少
ステップ 8
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.1
式の変数で置換えます。
ステップ 8.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.1
をかけます。
ステップ 8.2.2
最終的な答えはです。
ステップ 8.3
で二次導関数はです。これは正の値なので、の区間で増加します。
なのでで増加
なのでで増加
ステップ 9
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1
式の変数で置換えます。
ステップ 9.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.2.1
をかけます。
ステップ 9.2.2
最終的な答えはです。
ステップ 9.3
で二次導関数はです。これは正の値なので、の区間で増加します。
なのでで増加
なのでで増加
ステップ 10
変曲点は、凹面の符号がプラスからマイナス、またはマイナスからプラスに変わる曲線上の点です。ここでは変曲点はです。
ステップ 11