微分積分 例

積分の導関数を求める d/(dx) tに対して2から1+t^2の平方根のxまでの積分
ステップ 1
の共通因数を約分します。
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ステップ 1.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.2
式を書き換えます。
ステップ 2
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 3
に書き換えます。
ステップ 4
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 5
簡約します。
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ステップ 5.1
負の指数法則を利用して式を書き換えます。
ステップ 5.2
の因数を並べ替えます。
ステップ 5.3
をまとめます。