微分積分 例

変曲点を求める 2cos(x)+cos(x)^2
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
二次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.1.2
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.1.2.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 2.1.2.3
をかけます。
ステップ 2.1.3
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.3.1
およびのとき、であるという連鎖律を使って微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.3.1.1
連鎖律を当てはめるために、とします。
ステップ 2.1.3.1.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.1.3.1.3
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 2.1.3.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 2.1.3.3
をかけます。
ステップ 2.1.4
項を並べ替えます。
ステップ 2.2
二次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.2.2
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.2.2.2
およびのとき、であるという積の法則を使って微分します。
ステップ 2.2.2.3
に関するの微分係数はです。
ステップ 2.2.2.4
に関するの微分係数はです。
ステップ 2.2.2.5
乗します。
ステップ 2.2.2.6
乗します。
ステップ 2.2.2.7
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.2.2.8
をたし算します。
ステップ 2.2.2.9
乗します。
ステップ 2.2.2.10
乗します。
ステップ 2.2.2.11
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.2.2.12
をたし算します。
ステップ 2.2.3
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.2.3.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 2.2.4
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.4.1
分配則を当てはめます。
ステップ 2.2.4.2
をかけます。
ステップ 2.3
に関するの二次導関数はです。
ステップ 3
二次導関数をと等しくし、次に方程式を解きます。
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ステップ 3.1
二次導関数をに等しくします。
ステップ 3.2
方程式の各辺をグラフにします。解は交点のx値です。
、任意の整数
、任意の整数
ステップ 4
二次導関数がである点を求めます。
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ステップ 4.1
に代入し、の値を求めます。
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ステップ 4.1.1
式の変数で置換えます。
ステップ 4.1.2
結果を簡約します。
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ステップ 4.1.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.2.1.1
の厳密値はです。
ステップ 4.1.2.1.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.2.1.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 4.1.2.1.2.2
式を書き換えます。
ステップ 4.1.2.1.3
の厳密値はです。
ステップ 4.1.2.1.4
積の法則をに当てはめます。
ステップ 4.1.2.1.5
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 4.1.2.1.6
乗します。
ステップ 4.1.2.2
式を簡約します。
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ステップ 4.1.2.2.1
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 4.1.2.2.2
公分母の分子をまとめます。
ステップ 4.1.2.2.3
をたし算します。
ステップ 4.1.2.3
最終的な答えはです。
ステップ 4.2
で代入して求めた点は、です。この点は変曲点となり得ます。
ステップ 5
変曲点となりうる点の周囲でを区間に分割します。
ステップ 6
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
式の変数で置換えます。
ステップ 6.2
最終的な答えはです。
ステップ 6.3
で二次導関数はです。これは負の値なので、の区間で減少します。
なのでで減少
なのでで減少
ステップ 7
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.1
式の変数で置換えます。
ステップ 7.2
最終的な答えはです。
ステップ 7.3
で二次導関数はです。これは正の値なので、の区間で増加します。
なのでで増加
なのでで増加
ステップ 8
変曲点は、凹面の符号がプラスからマイナス、またはマイナスからプラスに変わる曲線上の点です。このときの変曲点はです。
ステップ 9