微分積分 例

極大値と極小値を求める y=400e^(-0.2x)
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
関数の一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.2
およびのとき、であるという連鎖律を使って微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.1
連鎖律を当てはめるために、とします。
ステップ 2.2.2
=のとき、であるという指数法則を使って微分します。
ステップ 2.2.3
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 2.3
微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.3.2
をかけます。
ステップ 2.3.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.3.4
をかけます。
ステップ 3
関数の二次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 3.2
およびのとき、であるという連鎖律を使って微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1
連鎖律を当てはめるために、とします。
ステップ 3.2.2
=のとき、であるという指数法則を使って微分します。
ステップ 3.2.3
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 3.3
微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 3.3.2
をかけます。
ステップ 3.3.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3.3.4
をかけます。
ステップ 4
微分係数をと等しくし、式を解いて関数の極大値と最小値を求めます。
ステップ 5
一次導関数がに等しくなるの値がないので、極値はありません。
極値がありません
ステップ 6
極値がありません
ステップ 7