微分積分 例

極大値と極小値を求める y=x
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 4
微分係数をと等しくし、式を解いて関数の極大値と最小値を求めます。
ステップ 5
一次導関数がに等しくなるの値がないので、極値はありません。
極値がありません
ステップ 6
極値がありません
ステップ 7