微分積分 例

極大値と極小値を求める f(x)=1xy
ステップ 1
関数の一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
をかけます。
ステップ 1.2
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.4
をかけます。
ステップ 2
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 3
微分係数をと等しくし、式を解いて関数の極大値と最小値を求めます。
ステップ 4
一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.1
をかけます。
ステップ 4.1.2
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 4.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 4.1.4
をかけます。
ステップ 4.2
に関するの一次導関数はです。
ステップ 5
一次導関数をに等しくします。
ステップ 6
値を求める臨界点です。
ステップ 7
で二次導関数の値を求めます。二次導関数が正のとき、この値が極小値です。二次導関数が負の時、この値が極大値です。
ステップ 8
一次導関数検定ができなかったので、極値はありません。
極値がありません
ステップ 9