微分積分 例

積分値を求める vに対して(v+1)/(-1-v^2)の積分
ステップ 1
分数を2つの分数に分割します。
ステップ 2
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 3
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
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ステップ 3.1
とします。を求めます。
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ステップ 3.1.1
を微分します。
ステップ 3.1.2
微分します。
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ステップ 3.1.2.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 3.1.2.2
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 3.1.3
の値を求めます。
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ステップ 3.1.3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 3.1.3.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3.1.3.3
をかけます。
ステップ 3.1.4
からを引きます。
ステップ 3.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 4
簡約します。
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ステップ 4.1
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 4.2
をかけます。
ステップ 4.3
の左に移動させます。
ステップ 5
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 6
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 7
に関する積分はです。
ステップ 8
で因数分解します。
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ステップ 8.1
に書き換えます。
ステップ 8.2
で因数分解します。
ステップ 8.3
で因数分解します。
ステップ 8.4
で因数分解します。
ステップ 9
簡約します。
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ステップ 9.1
に書き換えます。
ステップ 9.2
の共通因数を約分します。
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ステップ 9.2.1
に書き換えます。
ステップ 9.2.2
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 10
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 11
に書き換えます。
ステップ 12
に関する積分はです。
ステップ 13
簡約します。
ステップ 14
のすべての発生をで置き換えます。