微分積分 例

積分値を求める yに対して(y-2)/(y^2+2y-3)の積分
ステップ 1
部分分数分解を利用して分数を書きます。
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ステップ 1.1
分数を分解し、公分母を掛けます。
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ステップ 1.1.1
たすき掛けを利用してを因数分解します。
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ステップ 1.1.1.1
の形式を考えます。積がで和がである整数の組を求めます。このとき、その積がで、その和がです。
ステップ 1.1.1.2
この整数を利用して因数分解の形を書きます。
ステップ 1.1.2
分母の各因数に対して、その因数を分母として、未知の値を分子として利用し、新たな分数を作成します。分母の因数は線形なので、その場所には1個の変数を置きます。
ステップ 1.1.3
分母の各因数に対して、その因数を分母として、未知の値を分子として利用し、新たな分数を作成します。分母の因数は線形なので、その場所には1個の変数を置きます。
ステップ 1.1.4
方程式の各分数に元の式の分母を掛けます。この場合、分母はです。
ステップ 1.1.5
の共通因数を約分します。
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ステップ 1.1.5.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.5.2
式を書き換えます。
ステップ 1.1.6
の共通因数を約分します。
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ステップ 1.1.6.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.6.2
で割ります。
ステップ 1.1.7
各項を簡約します。
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ステップ 1.1.7.1
の共通因数を約分します。
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ステップ 1.1.7.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.7.1.2
で割ります。
ステップ 1.1.7.2
分配則を当てはめます。
ステップ 1.1.7.3
の左に移動させます。
ステップ 1.1.7.4
の共通因数を約分します。
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ステップ 1.1.7.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.7.4.2
で割ります。
ステップ 1.1.7.5
分配則を当てはめます。
ステップ 1.1.7.6
の左に移動させます。
ステップ 1.1.7.7
に書き換えます。
ステップ 1.1.8
を移動させます。
ステップ 1.2
部分分数の変数について方程式を作成し、それらを使って連立方程式を立てます。
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ステップ 1.2.1
式の両辺からの係数を等しくし、部分分数の変数の方程式を作成します。方程式を等しくするために、方程式の両辺の等価係数は等しくなければなりません。
ステップ 1.2.2
式の両辺からを含まない項の係数を等しくし、部分分数の変数の方程式を作成します。方程式を等しくするために、方程式の両辺の等価係数は等しくなければなりません。
ステップ 1.2.3
連立方程式を立て、部分分数の係数を求めます。
ステップ 1.3
連立方程式を解きます。
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ステップ 1.3.1
について解きます。
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ステップ 1.3.1.1
方程式をとして書き換えます。
ステップ 1.3.1.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 1.3.2
各方程式ののすべての発生をで置き換えます。
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ステップ 1.3.2.1
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 1.3.2.2
右辺を簡約します。
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ステップ 1.3.2.2.1
を簡約します。
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ステップ 1.3.2.2.1.1
各項を簡約します。
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ステップ 1.3.2.2.1.1.1
分配則を当てはめます。
ステップ 1.3.2.2.1.1.2
をかけます。
ステップ 1.3.2.2.1.1.3
をかけます。
ステップ 1.3.2.2.1.1.4
に書き換えます。
ステップ 1.3.2.2.1.2
からを引きます。
ステップ 1.3.3
について解きます。
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ステップ 1.3.3.1
方程式をとして書き換えます。
ステップ 1.3.3.2
を含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。
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ステップ 1.3.3.2.1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 1.3.3.2.2
からを引きます。
ステップ 1.3.3.3
の各項をで割り、簡約します。
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ステップ 1.3.3.3.1
の各項をで割ります。
ステップ 1.3.3.3.2
左辺を簡約します。
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ステップ 1.3.3.3.2.1
の共通因数を約分します。
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ステップ 1.3.3.3.2.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.3.3.3.2.1.2
で割ります。
ステップ 1.3.3.3.3
右辺を簡約します。
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ステップ 1.3.3.3.3.1
2つの負の値を割ると正の値になります。
ステップ 1.3.4
各方程式ののすべての発生をで置き換えます。
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ステップ 1.3.4.1
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 1.3.4.2
右辺を簡約します。
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ステップ 1.3.4.2.1
を簡約します。
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ステップ 1.3.4.2.1.1
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 1.3.4.2.1.2
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.3.4.2.1.3
からを引きます。
ステップ 1.3.4.2.1.4
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 1.3.5
すべての解をまとめます。
ステップ 1.4
の各部分分数の係数をで求めた値で置き換えます。
ステップ 1.5
簡約します。
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ステップ 1.5.1
分子に分母の逆数を掛けます。
ステップ 1.5.2
をかけます。
ステップ 1.5.3
の左に移動させます。
ステップ 1.5.4
分子に分母の逆数を掛けます。
ステップ 1.5.5
をかけます。
ステップ 2
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 3
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 4
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 5
とします。次にを利用して書き換えます。
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ステップ 5.1
とします。を求めます。
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ステップ 5.1.1
を微分します。
ステップ 5.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 5.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 5.1.4
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 5.1.5
をたし算します。
ステップ 5.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 6
に関する積分はです。
ステップ 7
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 8
とします。次にを利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.1.1
を微分します。
ステップ 8.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 8.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 8.1.4
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 8.1.5
をたし算します。
ステップ 8.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 9
に関する積分はです。
ステップ 10
簡約します。
ステップ 11
各積分に置換変数を戻し入れます。
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ステップ 11.1
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 11.2
のすべての発生をで置き換えます。