微分積分 例

導関数を用いて増減する場所を求める f(x)=1/4x^4-2x^2
ステップ 1
一次導関数を求めます。
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ステップ 1.1
一次導関数を求めます。
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ステップ 1.1.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 1.1.2
の値を求めます。
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ステップ 1.1.2.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 1.1.2.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.1.2.3
をまとめます。
ステップ 1.1.2.4
をまとめます。
ステップ 1.1.2.5
の共通因数を約分します。
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ステップ 1.1.2.5.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.2.5.2
で割ります。
ステップ 1.1.3
の値を求めます。
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ステップ 1.1.3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 1.1.3.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.1.3.3
をかけます。
ステップ 1.2
に関するの一次導関数はです。
ステップ 2
一次導関数をと等しくし、次に方程式を解きます。
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ステップ 2.1
一次導関数をに等しくします。
ステップ 2.2
方程式の左辺を因数分解します。
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ステップ 2.2.1
で因数分解します。
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ステップ 2.2.1.1
で因数分解します。
ステップ 2.2.1.2
で因数分解します。
ステップ 2.2.1.3
で因数分解します。
ステップ 2.2.2
に書き換えます。
ステップ 2.2.3
因数分解。
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ステップ 2.2.3.1
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 2.2.3.2
不要な括弧を削除します。
ステップ 2.3
方程式の左辺の個々の因数がと等しいならば、式全体はと等しくなります。
ステップ 2.4
に等しいとします。
ステップ 2.5
に等しくし、を解きます。
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ステップ 2.5.1
に等しいとします。
ステップ 2.5.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 2.6
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.6.1
に等しいとします。
ステップ 2.6.2
方程式の両辺にを足します。
ステップ 2.7
最終解はを真にするすべての値です。
ステップ 3
微分係数がに等しくなるような値はです。
ステップ 4
微分係数または未定義になる値の周囲で、を分離区間に分割します。
ステップ 5
区間から値を微分係数に代入し、関数が増加関数か減少関数か判定します。
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ステップ 5.1
式の変数で置換えます。
ステップ 5.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.1
各項を簡約します。
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ステップ 5.2.1.1
乗します。
ステップ 5.2.1.2
をかけます。
ステップ 5.2.2
をたし算します。
ステップ 5.2.3
最終的な答えはです。
ステップ 5.3
で微分係数はです。これは負の値なので、関数はで減少します。
なのでで減少
なのでで減少
ステップ 6
区間から値を微分係数に代入し、関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
式の変数で置換えます。
ステップ 6.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1.1
乗します。
ステップ 6.2.1.2
をかけます。
ステップ 6.2.2
をたし算します。
ステップ 6.2.3
最終的な答えはです。
ステップ 6.3
で微分係数はです。これは正の値なので、関数はで増加します。
なのでで増加
なのでで増加
ステップ 7
区間から値を微分係数に代入し、関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.1
式の変数で置換えます。
ステップ 7.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.1.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 7.2.1.2
をかけます。
ステップ 7.2.2
からを引きます。
ステップ 7.2.3
最終的な答えはです。
ステップ 7.3
で微分係数はです。これは負の値なので、関数はで減少します。
なのでで減少
なのでで減少
ステップ 8
区間から値を微分係数に代入し、関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.1
式の変数で置換えます。
ステップ 8.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.1.1
乗します。
ステップ 8.2.1.2
をかけます。
ステップ 8.2.2
からを引きます。
ステップ 8.2.3
最終的な答えはです。
ステップ 8.3
で微分係数はです。これは正の値なので、関数はで増加します。
なのでで増加
なのでで増加
ステップ 9
関数が増加する区間と減少する区間を記載します。
で増加
で減少
ステップ 10