微分積分 例

区間から絶対最大値と絶対最小値を求める 1/x
ステップ 1
関数の一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
に書き換えます。
ステップ 1.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.3
負の指数法則を利用して式を書き換えます。
ステップ 2
関数の二次導関数を求めます。
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ステップ 2.1
およびのとき、であるという積の法則を使って微分します。
ステップ 2.2
微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.1
に書き換えます。
ステップ 2.2.2
の指数を掛けます。
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ステップ 2.2.2.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 2.2.2.2
をかけます。
ステップ 2.2.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.2.4
をかけます。
ステップ 2.2.5
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 2.2.6
式を簡約します。
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ステップ 2.2.6.1
をかけます。
ステップ 2.2.6.2
をたし算します。
ステップ 2.3
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1
負の指数法則を利用して式を書き換えます。
ステップ 2.3.2
をまとめます。
ステップ 3
微分係数をと等しくし、式を解いて関数の極大値と最小値を求めます。
ステップ 4
一次導関数がに等しくなるの値がないので、極値はありません。
極値がありません
ステップ 5
極値がありません
ステップ 6