微分積分 例

区間から絶対最大値と絶対最小値を求める f(x)=(2x^(5/2))/5-(2x^(3/2))/3-6 , [0,4]
,
ステップ 1
臨界点を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.1
一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.1.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 1.1.1.2
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.1.2.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 1.1.1.2.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.1.1.2.3
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 1.1.1.2.4
をまとめます。
ステップ 1.1.1.2.5
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.1.1.2.6
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.1.2.6.1
をかけます。
ステップ 1.1.1.2.6.2
からを引きます。
ステップ 1.1.1.2.7
をまとめます。
ステップ 1.1.1.2.8
をかけます。
ステップ 1.1.1.2.9
をかけます。
ステップ 1.1.1.2.10
をかけます。
ステップ 1.1.1.2.11
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.1.2.12
で割ります。
ステップ 1.1.1.3
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.1.3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 1.1.1.3.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.1.1.3.3
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 1.1.1.3.4
をまとめます。
ステップ 1.1.1.3.5
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.1.1.3.6
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.1.3.6.1
をかけます。
ステップ 1.1.1.3.6.2
からを引きます。
ステップ 1.1.1.3.7
をまとめます。
ステップ 1.1.1.3.8
をかけます。
ステップ 1.1.1.3.9
をかけます。
ステップ 1.1.1.3.10
をかけます。
ステップ 1.1.1.3.11
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.1.3.12
で割ります。
ステップ 1.1.1.4
定数の規則を使って微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.1.4.1
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 1.1.1.4.2
をたし算します。
ステップ 1.1.2
に関するの一次導関数はです。
ステップ 1.2
一次導関数をと等しくし、次に方程式を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.1
一次導関数をに等しくします。
ステップ 1.2.2
各項にある共通因数を求めます。
ステップ 1.2.3
に代入します。
ステップ 1.2.4
について解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.4.1
をかけます。
ステップ 1.2.4.2
方程式の左辺を因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.4.2.1
で因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.4.2.1.1
で因数分解します。
ステップ 1.2.4.2.1.2
で因数分解します。
ステップ 1.2.4.2.1.3
で因数分解します。
ステップ 1.2.4.2.2
に書き換えます。
ステップ 1.2.4.2.3
因数分解。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.4.2.3.1
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 1.2.4.2.3.2
不要な括弧を削除します。
ステップ 1.2.4.3
方程式の左辺の個々の因数がと等しいならば、式全体はと等しくなります。
ステップ 1.2.4.4
に等しいとします。
ステップ 1.2.4.5
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.4.5.1
に等しいとします。
ステップ 1.2.4.5.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 1.2.4.6
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.4.6.1
に等しいとします。
ステップ 1.2.4.6.2
方程式の両辺にを足します。
ステップ 1.2.4.7
最終解はを真にするすべての値です。
ステップ 1.2.5
に代入します。
ステップ 1.2.6
についてを解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.6.1
方程式の両辺を乗し、左辺の分数指数を消去します。
ステップ 1.2.6.2
指数を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.6.2.1
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.6.2.1.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.6.2.1.1.1
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.6.2.1.1.1.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 1.2.6.2.1.1.1.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.6.2.1.1.1.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.2.6.2.1.1.1.2.2
式を書き換えます。
ステップ 1.2.6.2.1.1.2
簡約します。
ステップ 1.2.6.2.2
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.6.2.2.1
を正数乗し、を得ます。
ステップ 1.2.7
についてを解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.7.1
方程式の両辺を乗し、左辺の分数指数を消去します。
ステップ 1.2.7.2
指数を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.7.2.1
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.7.2.1.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.7.2.1.1.1
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.7.2.1.1.1.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 1.2.7.2.1.1.1.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.7.2.1.1.1.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.2.7.2.1.1.1.2.2
式を書き換えます。
ステップ 1.2.7.2.1.1.2
簡約します。
ステップ 1.2.7.2.2
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.7.2.2.1
乗します。
ステップ 1.2.8
すべての解をまとめます。
ステップ 1.3
微分係数が未定義になる値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.1
分数指数をもつ式を根に変換します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.1.1
法則を当てはめ、累乗法を根で書き換えます。
ステップ 1.3.1.2
法則を当てはめ、累乗法を根で書き換えます。
ステップ 1.3.1.3
に乗じたものは底そのものです。
ステップ 1.3.2
の被開数をより小さいとして、式が未定義である場所を求めます。
ステップ 1.3.3
について解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.3.1
不等式の両辺の指定した根をとり、左辺の指数を消去します。
ステップ 1.3.3.2
方程式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.3.2.1
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.3.2.1.1
累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 1.3.3.2.2
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.3.2.2.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.3.2.2.1.1
に書き換えます。
ステップ 1.3.3.2.2.1.2
累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 1.3.4
分母がに等しい、平方根の引数がより小さい、または対数の引数が以下の場合、方程式は未定義です。
ステップ 1.4
微分係数がまたは未定義のとき、各におけるの値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.1
での値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.1.1
に代入します。
ステップ 1.4.1.2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.1.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.1.2.1.1
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.1.2.1.1.1
に書き換えます。
ステップ 1.4.1.2.1.1.2
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 1.4.1.2.1.1.3
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.1.2.1.1.3.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.4.1.2.1.1.3.2
式を書き換えます。
ステップ 1.4.1.2.1.1.4
を正数乗し、を得ます。
ステップ 1.4.1.2.1.2
をかけます。
ステップ 1.4.1.2.1.3
で割ります。
ステップ 1.4.1.2.1.4
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.1.2.1.4.1
に書き換えます。
ステップ 1.4.1.2.1.4.2
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 1.4.1.2.1.4.3
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.1.2.1.4.3.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.4.1.2.1.4.3.2
式を書き換えます。
ステップ 1.4.1.2.1.4.4
を正数乗し、を得ます。
ステップ 1.4.1.2.1.5
をかけます。
ステップ 1.4.1.2.1.6
で割ります。
ステップ 1.4.1.2.1.7
をかけます。
ステップ 1.4.1.2.2
足し算と引き算で簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.1.2.2.1
をたし算します。
ステップ 1.4.1.2.2.2
からを引きます。
ステップ 1.4.2
での値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.2.1
に代入します。
ステップ 1.4.2.2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.2.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.2.2.1.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 1.4.2.2.1.2
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.1.3
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 1.4.2.2.1.4
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.2
公分母を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.2.2.2.1
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.2.2
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.2.3
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.2.4
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.2.5
を分母をもつ分数で書きます。
ステップ 1.4.2.2.2.6
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.2.7
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.2.8
の因数を並べ替えます。
ステップ 1.4.2.2.2.9
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.2.10
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.4.2.2.4
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.2.2.4.1
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.4.2
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.4.3
をかけます。
ステップ 1.4.2.2.5
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.2.2.5.1
からを引きます。
ステップ 1.4.2.2.5.2
からを引きます。
ステップ 1.4.2.2.5.3
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 1.4.3
点のすべてを一覧にします。
ステップ 2
含まれる端点における値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
での値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.1
に代入します。
ステップ 2.1.2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.1.1
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.1.1.1
に書き換えます。
ステップ 2.1.2.1.1.2
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 2.1.2.1.1.3
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.1.1.3.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.1.2.1.1.3.2
式を書き換えます。
ステップ 2.1.2.1.1.4
を正数乗し、を得ます。
ステップ 2.1.2.1.2
をかけます。
ステップ 2.1.2.1.3
で割ります。
ステップ 2.1.2.1.4
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.1.4.1
に書き換えます。
ステップ 2.1.2.1.4.2
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 2.1.2.1.4.3
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.1.4.3.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.1.2.1.4.3.2
式を書き換えます。
ステップ 2.1.2.1.4.4
を正数乗し、を得ます。
ステップ 2.1.2.1.5
をかけます。
ステップ 2.1.2.1.6
で割ります。
ステップ 2.1.2.1.7
をかけます。
ステップ 2.1.2.2
足し算と引き算で簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.2.1
をたし算します。
ステップ 2.1.2.2.2
からを引きます。
ステップ 2.2
での値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.1
に代入します。
ステップ 2.2.2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1.1
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1.1.1
に書き換えます。
ステップ 2.2.2.1.1.2
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1.1.2.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 2.2.2.1.1.2.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1.1.2.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.2.2.1.1.2.2.2
式を書き換えます。
ステップ 2.2.2.1.1.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.2.2.1.1.4
をたし算します。
ステップ 2.2.2.1.2
乗します。
ステップ 2.2.2.1.3
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1.3.1
に書き換えます。
ステップ 2.2.2.1.3.2
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1.3.2.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 2.2.2.1.3.2.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1.3.2.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.2.2.1.3.2.2.2
式を書き換えます。
ステップ 2.2.2.1.3.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.2.2.1.3.4
をたし算します。
ステップ 2.2.2.1.4
乗します。
ステップ 2.2.2.2
公分母を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.2.1
をかけます。
ステップ 2.2.2.2.2
をかけます。
ステップ 2.2.2.2.3
をかけます。
ステップ 2.2.2.2.4
をかけます。
ステップ 2.2.2.2.5
を分母をもつ分数で書きます。
ステップ 2.2.2.2.6
をかけます。
ステップ 2.2.2.2.7
をかけます。
ステップ 2.2.2.2.8
の因数を並べ替えます。
ステップ 2.2.2.2.9
をかけます。
ステップ 2.2.2.2.10
をかけます。
ステップ 2.2.2.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 2.2.2.4
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.4.1
をかけます。
ステップ 2.2.2.4.2
をかけます。
ステップ 2.2.2.4.3
をかけます。
ステップ 2.2.2.5
数を引いて簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.5.1
からを引きます。
ステップ 2.2.2.5.2
からを引きます。
ステップ 2.3
点のすべてを一覧にします。
ステップ 3
の各値に対して求めたの値を比較し、与えられた区間での最大限と最小限を決定します。最大限は最も高いの値で発生し、最小値は最も低いの値で発生します。
最大値:
最小値:
ステップ 4