微分積分 例

微分方程式を解きます (dy)/(dx)=(y^2+x x^2+y^2)/(xy)の平方根
ステップ 1
微分方程式をの関数で書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
を分解し簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.1
分数を2つの分数に分割します。
ステップ 1.1.2
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.2.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.2.1.1
で因数分解します。
ステップ 1.1.2.1.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.2.1.2.1
で因数分解します。
ステップ 1.1.2.1.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.2.1.2.3
式を書き換えます。
ステップ 1.1.2.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.2.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.2.2.2
式を書き換えます。
ステップ 1.2
と仮定します。
ステップ 1.3
を単一根にまとめます。
ステップ 1.4
を分解し簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.1
分数を2つの分数に分割します。
ステップ 1.4.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.4.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.4.2.2
式を書き換えます。
ステップ 1.5
微分方程式をとして書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.5.1
に書き換えます。
ステップ 1.5.2
に書き換えます。
ステップ 2
とします。に代入します。
ステップ 3
についてを解きます。
ステップ 4
積の法則を利用し、についての微分係数を求めます。
ステップ 5
に代入します。
ステップ 6
代入された微分方程式の解を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
変数を分けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1
について解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.1.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.1.1.1
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.1.1.1.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 6.1.1.1.1.1.2
をかけます。
ステップ 6.1.1.1.1.2
負の指数法則を利用して式を書き換えます。
ステップ 6.1.1.1.1.3
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 6.1.1.1.1.4
公分母の分子をまとめます。
ステップ 6.1.1.1.1.5
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.1.1.5.1
から完全累乗を因数分解します。
ステップ 6.1.1.1.1.5.2
から完全累乗を因数分解します。
ステップ 6.1.1.1.1.5.3
分数を並べ替えます。
ステップ 6.1.1.1.1.6
累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 6.1.1.1.1.7
をまとめます。
ステップ 6.1.1.1.2
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 6.1.1.1.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 6.1.1.1.4
をかけます。
ステップ 6.1.1.2
を含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.2.1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 6.1.1.2.2
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.2.2.1
分数を2つの分数に分割します。
ステップ 6.1.1.2.2.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.2.2.2.1
で因数分解します。
ステップ 6.1.1.2.2.2.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.2.2.2.2.1
乗します。
ステップ 6.1.1.2.2.2.2.2
で因数分解します。
ステップ 6.1.1.2.2.2.2.3
共通因数を約分します。
ステップ 6.1.1.2.2.2.2.4
式を書き換えます。
ステップ 6.1.1.2.2.2.2.5
で割ります。
ステップ 6.1.1.2.3
の反対側の項を組み合わせます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.2.3.1
からを引きます。
ステップ 6.1.1.2.3.2
をたし算します。
ステップ 6.1.1.3
の各項をで割り、簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.3.1
の各項をで割ります。
ステップ 6.1.1.3.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.3.2.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.3.2.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 6.1.1.3.2.1.2
で割ります。
ステップ 6.1.1.3.3
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1.3.3.1
分子に分母の逆数を掛けます。
ステップ 6.1.1.3.3.2
まとめる。
ステップ 6.1.1.3.3.3
をかけます。
ステップ 6.1.2
因数をもう一度まとめます。
ステップ 6.1.3
両辺にを掛けます。
ステップ 6.1.4
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.4.1
をかけます。
ステップ 6.1.4.2
分母を組み合わせて簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.4.2.1
をかけます。
ステップ 6.1.4.2.2
乗します。
ステップ 6.1.4.2.3
乗します。
ステップ 6.1.4.2.4
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 6.1.4.2.5
をたし算します。
ステップ 6.1.4.2.6
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.4.2.6.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 6.1.4.2.6.2
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 6.1.4.2.6.3
をまとめます。
ステップ 6.1.4.2.6.4
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.4.2.6.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 6.1.4.2.6.4.2
式を書き換えます。
ステップ 6.1.4.2.6.5
簡約します。
ステップ 6.1.4.3
まとめる。
ステップ 6.1.4.4
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.4.4.1
で因数分解します。
ステップ 6.1.4.4.2
で因数分解します。
ステップ 6.1.4.4.3
共通因数を約分します。
ステップ 6.1.4.4.4
式を書き換えます。
ステップ 6.1.4.5
をかけます。
ステップ 6.1.4.6
をかけます。
ステップ 6.1.4.7
乗します。
ステップ 6.1.4.8
乗します。
ステップ 6.1.4.9
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 6.1.4.10
をたし算します。
ステップ 6.1.4.11
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.4.11.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 6.1.4.11.2
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 6.1.4.11.3
をまとめます。
ステップ 6.1.4.11.4
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.4.11.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 6.1.4.11.4.2
式を書き換えます。
ステップ 6.1.4.11.5
簡約します。
ステップ 6.1.4.12
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.4.12.1
共通因数を約分します。
ステップ 6.1.4.12.2
式を書き換えます。
ステップ 6.1.5
方程式を書き換えます。
ステップ 6.2
両辺を積分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1
各辺の積分を設定します。
ステップ 6.2.2
左辺を積分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.2.1
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.2.1.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.2.1.1.1
を微分します。
ステップ 6.2.2.1.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 6.2.2.1.1.3
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 6.2.2.1.1.4
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 6.2.2.1.1.5
をたし算します。
ステップ 6.2.2.1.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 6.2.2.2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.2.2.1
をかけます。
ステップ 6.2.2.2.2
の左に移動させます。
ステップ 6.2.2.3
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 6.2.2.4
指数の基本法則を当てはめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.2.4.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 6.2.2.4.2
乗して分母の外に移動させます。
ステップ 6.2.2.4.3
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.2.4.3.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 6.2.2.4.3.2
をまとめます。
ステップ 6.2.2.4.3.3
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 6.2.2.5
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 6.2.2.6
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.2.6.1
に書き換えます。
ステップ 6.2.2.6.2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.2.6.2.1
をまとめます。
ステップ 6.2.2.6.2.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.2.6.2.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 6.2.2.6.2.2.2
式を書き換えます。
ステップ 6.2.2.6.2.3
をかけます。
ステップ 6.2.2.7
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 6.2.3
に関する積分はです。
ステップ 6.2.4
右辺の積分定数をとしてまとめます。
ステップ 6.3
について解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.3.1
方程式の両辺を乗し、左辺の分数指数を消去します。
ステップ 6.3.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.3.2.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.3.2.1.1
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.3.2.1.1.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 6.3.2.1.1.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.3.2.1.1.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 6.3.2.1.1.2.2
式を書き換えます。
ステップ 6.3.2.1.2
簡約します。
ステップ 6.3.3
について解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.3.3.1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 6.3.3.2
方程式の両辺の指定した根をとり、左辺の指数を消去します。
ステップ 6.3.3.3
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.3.3.3.1
に書き換えます。
ステップ 6.3.3.3.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 6.3.3.4
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.3.3.4.1
まず、の正の数を利用し、1番目の解を求めます。
ステップ 6.3.3.4.2
次に、の負の値を利用し。2番目の解を求めます。
ステップ 6.3.3.4.3
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
ステップ 6.4
積分定数を簡約します。
ステップ 7
に代入します。
ステップ 8
についてを解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.1
書き換えます。
ステップ 8.2
両辺にを掛けます。
ステップ 8.3
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.3.1
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.3.1.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.3.1.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 8.3.1.1.2
式を書き換えます。
ステップ 8.3.2
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.3.2.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.3.2.1.1
乗します。
ステップ 8.3.2.1.2
乗します。
ステップ 8.3.2.1.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 8.3.2.1.4
をたし算します。
ステップ 8.3.2.1.5
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 8.3.2.1.6
分配則を当てはめます。
ステップ 8.3.2.1.7
交換して簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.3.2.1.7.1
を並べ替えます。
ステップ 8.3.2.1.7.2
を並べ替えます。
ステップ 9
についてを解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1
書き換えます。
ステップ 9.2
両辺にを掛けます。
ステップ 9.3
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.3.1
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.3.1.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.3.1.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 9.3.1.1.2
式を書き換えます。
ステップ 9.3.2
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.3.2.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.3.2.1.1
乗します。
ステップ 9.3.2.1.2
乗します。
ステップ 9.3.2.1.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 9.3.2.1.4
をたし算します。
ステップ 9.3.2.1.5
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 9.3.2.1.6
分配則を当てはめます。
ステップ 9.3.2.1.7
分配則を当てはめます。
ステップ 9.3.2.1.8
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.3.2.1.8.1
を移動させます。
ステップ 9.3.2.1.8.2
を並べ替えます。
ステップ 9.4
に書き換えます。
ステップ 10
解をまとめます。