微分積分 例

最大値または最小値を求める f(x)=5^x
ステップ 1
=のとき、であるという指数法則を使って微分します。
ステップ 2
関数の二次導関数を求めます。
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ステップ 2.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.2
=のとき、であるという指数法則を使って微分します。
ステップ 2.3
乗します。
ステップ 2.4
乗します。
ステップ 2.5
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.6
をたし算します。
ステップ 3
微分係数をと等しくし、式を解いて関数の極大値と最小値を求めます。
ステップ 4
一次導関数がに等しくなるの値がないので、極値はありません。
極値がありません
ステップ 5
極値がありません
ステップ 6