微分積分 例

積分値を求める 0からx=1/5に対して1/((1+x)^2)のaまでの積分
ステップ 1
とします。次にを利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.1
を微分します。
ステップ 1.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 1.1.3
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 1.1.4
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.1.5
をたし算します。
ステップ 1.2
に下限値を代入します。
ステップ 1.3
をたし算します。
ステップ 1.4
に上限値を代入します。
ステップ 1.5
について求めた値は定積分を求めるために利用します。
ステップ 1.6
、および新たな積分の極限を利用して問題を書き換えます。
ステップ 2
指数の基本法則を当てはめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
乗して分母の外に移動させます。
ステップ 2.2
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 2.2.2
をかけます。
ステップ 3
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 4
代入し簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
およびの値を求めます。
ステップ 4.2
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 5
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
負の指数法則を利用して式を書き換えます。
ステップ 5.2
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 5.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 5.4
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.4.1
をたし算します。
ステップ 5.4.2
をたし算します。