問題を入力...
微分積分 例
ステップ 1
はに対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2
およびのとき、はであるという商の法則を使って微分します。
ステップ 3
ステップ 3.1
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3.2
にをかけます。
ステップ 3.3
総和則では、のに関する積分はです。
ステップ 3.4
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3.5
はについて定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 3.6
式を簡約します。
ステップ 3.6.1
とをたし算します。
ステップ 3.6.2
にをかけます。
ステップ 4
を乗します。
ステップ 5
を乗します。
ステップ 6
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 7
とをたし算します。
ステップ 8
からを引きます。
ステップ 9
とをまとめます。
ステップ 10
ステップ 10.1
分配則を当てはめます。
ステップ 10.2
にをかけます。
ステップ 10.3
分子を簡約します。
ステップ 10.3.1
をで因数分解します。
ステップ 10.3.1.1
をで因数分解します。
ステップ 10.3.1.2
をで因数分解します。
ステップ 10.3.1.3
をで因数分解します。
ステップ 10.3.2
とを並べ替えます。
ステップ 10.3.3
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。