基礎数学例

$\frac{3}{8} d - \frac{4}{9} d = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1

$\frac{3}{8} d - \frac{4}{9} d$ を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.1

各項を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.1.1

$\frac{3}{8}$ と $d$ をまとめます。

$\frac{3 d}{8} - \frac{4}{9} d = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.1.2

$d$ と $\frac{4}{9}$ をまとめます。

$\frac{3 d}{8} - \frac{d \cdot 4}{9} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.1.3

$4$ を $d$ の左に移動させます。

$\frac{3 d}{8} - \frac{4 d}{9} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.2

$\frac{3 d}{8}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{9}{9}$ を掛けます。

$\frac{3 d}{8} \cdot \frac{9}{9} - \frac{4 d}{9} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.3

$- \frac{4 d}{9}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{8}{8}$ を掛けます。

$\frac{3 d}{8} \cdot \frac{9}{9} - \frac{4 d}{9} \cdot \frac{8}{8} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.4

$1$ の適した因数を掛けて、各式を $72$ を公分母とする式で書きます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.4.1

$\frac{3 d}{8}$ に $\frac{9}{9}$ をかけます。

$\frac{3 d \cdot 9}{8 \cdot 9} - \frac{4 d}{9} \cdot \frac{8}{8} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.4.2

$8$ に $9$ をかけます。

$\frac{3 d \cdot 9}{72} - \frac{4 d}{9} \cdot \frac{8}{8} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.4.3

$\frac{4 d}{9}$ に $\frac{8}{8}$ をかけます。

$\frac{3 d \cdot 9}{72} - \frac{4 d \cdot 8}{9 \cdot 8} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.4.4

$9$ に $8$ をかけます。

$\frac{3 d \cdot 9}{72} - \frac{4 d \cdot 8}{72} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.5

公分母の分子をまとめます。

$\frac{3 d \cdot 9 - 4 d \cdot 8}{72} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.6

分子を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.6.1

$d$ を $3 d \cdot 9 - 4 d \cdot 8$ で因数分解します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.6.1.1

$d$ を $3 d \cdot 9$ で因数分解します。

$\frac{d (3 \cdot 9) - 4 d \cdot 8}{72} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.6.1.2

$d$ を $- 4 d \cdot 8$ で因数分解します。

$\frac{d (3 \cdot 9) + d (- 4 \cdot 8)}{72} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.6.1.3

$d$ を $d (3 \cdot 9) + d (- 4 \cdot 8)$ で因数分解します。

$\frac{d (3 \cdot 9 - 4 \cdot 8)}{72} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.6.2

$3$ に $9$ をかけます。

$\frac{d (27 - 4 \cdot 8)}{72} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.6.3

$- 4$ に $8$ をかけます。

$\frac{d (27 - 32)}{72} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.6.4

$27$ から $32$ を引きます。

$\frac{d \cdot - 5}{72} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.7

式を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.7.1

$- 5$ を $d$ の左に移動させます。

$\frac{- 5 \cdot d}{72} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 1.7.2

分数の前に負数を移動させます。

$- \frac{5 d}{72} = \frac{5}{8} d + 11$

ステップ 2

$\frac{5}{8}$ と $d$ をまとめます。

$- \frac{5 d}{72} = \frac{5 d}{8} + 11$

ステップ 3

$d$ を含むすべての項を方程式の左辺に移動させます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.1

方程式の両辺から $\frac{5 d}{8}$ を引きます。

$- \frac{5 d}{72} - \frac{5 d}{8} = 11$

ステップ 3.2

$- \frac{5 d}{8}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{9}{9}$ を掛けます。

$- \frac{5 d}{72} - \frac{5 d}{8} \cdot \frac{9}{9} = 11$

ステップ 3.3

$1$ の適した因数を掛けて、各式を $72$ を公分母とする式で書きます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.3.1

$\frac{5 d}{8}$ に $\frac{9}{9}$ をかけます。

$- \frac{5 d}{72} - \frac{5 d \cdot 9}{8 \cdot 9} = 11$

ステップ 3.3.2

$8$ に $9$ をかけます。

$- \frac{5 d}{72} - \frac{5 d \cdot 9}{72} = 11$

ステップ 3.4

公分母の分子をまとめます。

$\frac{- 5 d - 5 d \cdot 9}{72} = 11$

ステップ 3.5

分子を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.5.1

$5 d$ を $- 5 d - 5 d \cdot 9$ で因数分解します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.5.1.1

$5 d$ を $- 5 d$ で因数分解します。

$\frac{5 d (- 1) - 5 d \cdot 9}{72} = 11$

ステップ 3.5.1.2

$5 d$ を $- 5 d \cdot 9$ で因数分解します。

$\frac{5 d (- 1) + 5 d (- 1 \cdot 9)}{72} = 11$

ステップ 3.5.1.3

$5 d$ を $5 d (- 1) + 5 d (- 1 \cdot 9)$ で因数分解します。

$\frac{5 d (- 1 - 1 \cdot 9)}{72} = 11$

ステップ 3.5.2

$- 1$ に $9$ をかけます。

$\frac{5 d (- 1 - 9)}{72} = 11$

ステップ 3.5.3

$- 1$ から $9$ を引きます。

$\frac{5 d \cdot - 10}{72} = 11$

ステップ 3.5.4

$- 10$ に $5$ をかけます。

$\frac{- 50 d}{72} = 11$

ステップ 3.6

$- 50$ と $72$ の共通因数を約分します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.6.1

$2$ を $- 50 d$ で因数分解します。

$\frac{2 (- 25 d)}{72} = 11$

ステップ 3.6.2

共通因数を約分します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.6.2.1

$2$ を $72$ で因数分解します。

$\frac{2 (- 25 d)}{2 (36)} = 11$

ステップ 3.6.2.2

共通因数を約分します。

$\frac{2 (- 25 d)}{2 \cdot 36} = 11$

ステップ 3.6.2.3

式を書き換えます。

$\frac{- 25 d}{36} = 11$

ステップ 3.7

分数の前に負数を移動させます。

$- \frac{25 d}{36} = 11$

ステップ 4

方程式の両辺に $- \frac{36}{25}$ を掛けます。

$- \frac{36}{25} (- \frac{25 d}{36}) = - \frac{36}{25} \cdot 11$

ステップ 5

方程式の両辺を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.1

左辺を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.1.1

$- \frac{36}{25} (- \frac{25 d}{36})$ を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.1.1.1

$36$ の共通因数を約分します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.1.1.1.1

$- \frac{36}{25}$ の先頭の負を分子に移動させます。

$\frac{- 36}{25} (- \frac{25 d}{36}) = - \frac{36}{25} \cdot 11$

ステップ 5.1.1.1.2

$- \frac{25 d}{36}$ の先頭の負を分子に移動させます。

$\frac{- 36}{25} \cdot \frac{- 25 d}{36} = - \frac{36}{25} \cdot 11$

ステップ 5.1.1.1.3

$36$ を $- 36$ で因数分解します。

$\frac{36 (- 1)}{25} \cdot \frac{- 25 d}{36} = - \frac{36}{25} \cdot 11$

ステップ 5.1.1.1.4

共通因数を約分します。

$\frac{36 \cdot - 1}{25} \cdot \frac{- 25 d}{36} = - \frac{36}{25} \cdot 11$

ステップ 5.1.1.1.5

式を書き換えます。

$\frac{- 1}{25} (- 25 d) = - \frac{36}{25} \cdot 11$

ステップ 5.1.1.2

$25$ の共通因数を約分します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.1.1.2.1

$25$ を $- 25 d$ で因数分解します。

$\frac{- 1}{25} (25 (- d)) = - \frac{36}{25} \cdot 11$

ステップ 5.1.1.2.2

共通因数を約分します。

$\frac{- 1}{25} (25 (- d)) = - \frac{36}{25} \cdot 11$

ステップ 5.1.1.2.3

式を書き換えます。

$- - d = - \frac{36}{25} \cdot 11$

ステップ 5.1.1.3

掛け算します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.1.1.3.1

$- 1$ に $- 1$ をかけます。

$1 d = - \frac{36}{25} \cdot 11$

ステップ 5.1.1.3.2

$d$ に $1$ をかけます。

$d = - \frac{36}{25} \cdot 11$

ステップ 5.2

右辺を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.2.1

$- \frac{36}{25} \cdot 11$ を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.2.1.1

$- \frac{36}{25} \cdot 11$ を掛けます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.2.1.1.1

$11$ に $- 1$ をかけます。

$d = - 11 (\frac{36}{25})$

ステップ 5.2.1.1.2

$- 11$ と $\frac{36}{25}$ をまとめます。

$d = \frac{- 11 \cdot 36}{25}$

ステップ 5.2.1.1.3

$- 11$ に $36$ をかけます。

$d = \frac{- 396}{25}$

ステップ 5.2.1.2

分数の前に負数を移動させます。

$d = - \frac{396}{25}$

ステップ 6

結果は複数の形で表すことができます。

完全形：

$d = - \frac{396}{25}$

10進法形式：

$d = - 15.84$

帯分数形：

$d = - 15 \frac{21}{25}$

基礎数学 例

基礎数学例