代数 例

離心率を求める x^2-16y^2=1
ステップ 1
方程式の各項を簡約し、右辺をに等しくします。楕円または双曲線の標準形は、方程式の右辺がに等しいことが必要です。
ステップ 2
これは双曲線の標準形です。この形式を使って離心率を判定します。
ステップ 3
この双曲線の中の値を標準形の値と一致させます。変数は原点からのx補正値を、は原点からのy補正値を表します。
ステップ 4
次の公式を利用して離心率を求めます。
ステップ 5
の値を公式に代入します。
ステップ 6
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
で割ります。
ステップ 6.2
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 6.3
積の法則をに当てはめます。
ステップ 6.4
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 6.5
乗します。
ステップ 6.6
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 6.7
公分母の分子をまとめます。
ステップ 6.8
をたし算します。
ステップ 6.9
に書き換えます。
ステップ 6.10
分母を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.10.1
に書き換えます。
ステップ 6.10.2
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 7
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
10進法形式:
ステップ 8