代数 例

実根の最大数を求める p(c)=-15c(c-8)
ステップ 1
分配則を当てはめます。
ステップ 2
指数を足してを掛けます。
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ステップ 2.1
を移動させます。
ステップ 2.2
をかけます。
ステップ 3
をかけます。
ステップ 4
各項の変数に係る指数を求めて合計し、各項の次数を求めます。
ステップ 5
最大指数は多項式の次数です。
ステップ 6
可能な根の最大数はの次数です。