代数 例

実根の最大数を求める f(x)=-2(x-4)(x+3)^2
ステップ 1
両辺を掛けて簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
分配則を当てはめます。
ステップ 1.2
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.1
をかけます。
ステップ 1.2.2
に書き換えます。
ステップ 2
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
分配則を当てはめます。
ステップ 2.2
分配則を当てはめます。
ステップ 2.3
分配則を当てはめます。
ステップ 3
簡約し、同類項をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.1
をかけます。
ステップ 3.1.2
の左に移動させます。
ステップ 3.1.3
をかけます。
ステップ 3.2
をたし算します。
ステップ 4
1番目の式の各項に2番目の式の各項を掛け、を展開します。
ステップ 5
項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.1
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.1.1
を移動させます。
ステップ 5.1.1.2
をかけます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.1.2.1
乗します。
ステップ 5.1.1.2.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 5.1.1.3
をたし算します。
ステップ 5.1.2
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 5.1.3
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.3.1
を移動させます。
ステップ 5.1.3.2
をかけます。
ステップ 5.1.4
をかけます。
ステップ 5.1.5
をかけます。
ステップ 5.1.6
をかけます。
ステップ 5.1.7
をかけます。
ステップ 5.2
項を加えて簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.1
をたし算します。
ステップ 5.2.2
をたし算します。
ステップ 6
各項の変数に係る指数を求めて合計し、各項の次数を求めます。
ステップ 7
最大指数は多項式の次数です。
ステップ 8
可能な根の最大数はの次数です。