代数 例

対称性を求める f(x)=(x^2-36)/x
ステップ 1
関数が奇関数、偶関数、またはそのどちらでもないか判定し、対称を求めます。
1. 奇数のとき、この関数は原点に対して対称です。
2. 偶数のとき、関数はy軸に対して対称です。
ステップ 2
分子を簡約します。
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ステップ 2.1
に書き換えます。
ステップ 2.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 3
を求めます。
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ステップ 3.1
内のの出現回数をすべてに代入してを求めます。
ステップ 3.2
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 3.3
で因数分解します。
ステップ 3.4
に書き換えます。
ステップ 3.5
で因数分解します。
ステップ 3.6
に書き換えます。
ステップ 3.7
で因数分解します。
ステップ 3.8
に書き換えます。
ステップ 3.9
で因数分解します。
ステップ 3.10
式を簡約します。
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ステップ 3.10.1
に書き換えます。
ステップ 3.10.2
をかけます。
ステップ 3.10.3
をかけます。
ステップ 4
ならば関数は偶関数です。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
ならば確認します。
ステップ 4.2
なので、関数は偶関数ではありません。
関数は偶関数ではありません
関数は偶関数ではありません
ステップ 5
ならば関数は奇関数です。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
をかけます。
ステップ 5.2
なので、関数は奇関数です。
関数は奇関数です。
関数は奇関数です。
ステップ 6
関数が奇数なので、原点に対して対称です。
原点対称
ステップ 7
関数が偶数ではないので、y軸に対して対称ではありません。
y軸対称がありません
ステップ 8
関数の対称性を判定します。
原点対称
ステップ 9