統計 例

互いに排反しない事象AとBのP(A∪B)を求める
, ,
ステップ 1
が互いに排反しない事象のとき、が発生する確率はです。これは互いに排反しない事象の加法法則と呼ばれます。
ステップ 2
既知数を記入します。
ステップ 3
をかけます。
ステップ 4
をたし算します。
ステップ 5
からを引きます。
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