微分積分 例
ステップ 1
ステップ 1.1
とします。を求めます。
ステップ 1.1.1
を微分します。
ステップ 1.1.2
はに対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 1.1.3
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.1.4
にをかけます。
ステップ 1.2
とを利用して問題を書き換えます。
ステップ 2
とをまとめます。
ステップ 3
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 4
のに関する積分はです。
ステップ 5
ステップ 5.1
簡約します。
ステップ 5.2
とをまとめます。
ステップ 6
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 7
項を並べ替えます。